CPM・CCIMとは

CPMとは

CPM

CPMとは英語でCertified Property Manager(サーティファイド プロパティー マネージャー)の略です。
日本語に言い換えれば「不動産経営管理士」となります。
「不動産の経営上の運営企画」を資金調達まで含めて総合的に提案ができる資格です。

この資格を認定しているのはIREM(全米不動産管理協会)という団体で、イリノイ州シカゴに本部を置き、世界中の16,000人を超える不動産管理の専門家を会員としています。すなわち、 世界に会員を有するプロパティマネジメントの最高峰であり非常に権威のある資格です。

資格取得過程においては、「不動産管理者としての論理」を必須科目として、不動産投資評価算手法、DCF法によるIRRなども金融電卓を使用しながら学習します。結果、物件の投資価値評価ができ、運営の良し悪しを算定できるようになりました。

表面利回り、実質利回りだけでなく、「投下資本に対して年何%のリターンを稼いでいるのか」「ファイナンスは資本増加を早めるレバレッジ効果を発揮しているのか」など、多面的な視点で物件を見れるようになります。

CPMの役割とは

日本でこれまで展開されてきた賃貸管理業務と、PM(プロパティマネージャー)の業務とでは大きな違いがあります。
いわゆる「管理会社」のイメージは、「大家代行業」です。
入居者を募集し、契約し、家賃を集めて、オーナーに送って、クレームに対処し、物件の掃除・点検をするといったところでしょうか。

ところが「プロパティマネジメント」は違います。その一番の業務は、オーナーの収益を最大限に高めること。
少しでも高い家賃で決めるように、空室や解約を減らすためにはどうすれば良いか、また日常の運営コストを下げるための努力等、それらを年次でまた数年の単位で把握して管理していかなくてはなりません。
そして何らかの投資を提案する際には、必ずオーナーの利益が出るものでなくてはなりません。つまり、ただの「管理」ではなく、「経営的管理」ができること、それがプロパティマネージャーの責務なのです。

米国では“物件を買うことはPM(プロパティマネジメント)を買うことだ”と言われ、プロパティマネージャーの腕次第で物件の価値が変わります。私たちがオーナーにご提供したいと考えているのは、そのような内容の仕事です。まさに「賃貸経営代行業」です。

例えば、最大のキャッシュフローを得るために運用不動産の稼働率を上げるあらゆる手法を体系的に修得している。またそれを安定且つハイレベルに保つ能力もある。そして月額賃料については常に近隣の取引事例賃料に比べ高い位置に設定出来るように市場の調査、分析はもちろん運用不動産のマネージメント能力をも備えています。

そして不動産価値においては運用不動産を金融資産としての観点から金融工学的評価計算を行い多方面に渡る投資指数を比較検証することができる。これらを基礎に投資家(委託者)の意図を反映させながら、実際の運用計画書、マネージメントプランを作成する。これらを元に運用前、運用途中、将来に渡り不動産価値の最大化を実現していく事ができるのである。
つまりその指数から問題点を発見する能力がありそれを報告する。そしてソリューションの幾つかを提案し、運用(マネージメント)に反映し改善を加え常に価値の最大化を図っていきます。

IREM、CPM詳細はこちらをご覧ください。
http://www.irem-japan.org/index.html

CCIMとは

CCIM

CCIMは、CCIM Institute(全米認定不動産投資顧問協会)認定の、不動産投資に関する詳細な分析手法を学ぶ米国の高度な教育プログラムです。

分かりやすくいうと、前提さえ整えば、「今すぐ売る」「修繕して売る」「借り換えだけする」「何もしない」という選択のすべてが、投資価値として数字に置き換えた上で比較することができます。数値に置き換えができるということは「何を実行すべきか」を判断する上において客観的なものさしをもって判断できるということです。

不動産投資の先進国である米国で非常に権威のある称号であり、その教育プログラムは世界28 カ国で受け入れられ、14,000 人のCCIM ホルダーが活躍しています。
授業は、数多くのケーススタディを、授業で配布されるエクセルプログラムを使って解決していくという、実践的な内容が特徴です。CCIMのカリキュラムは、いずれも事業用不動産投資に関する「財務分析」「市場分析」「ユーザー決定分析」「投資分析」の4つ。さまざまな投資分析を学び、ロジカルな投資判断を行う力を身につけることが出来ます。

日本の不動産投資市場においても、プロとして適正でロジカルな判断を行うことが求められています。

CPMとCCIMを双方保有することによって、
 ・対象不動産の資産価値を高める運営管理【PM】の視点
 ・投資家に対し、投資対効果の最大化を図る【AM】の視点
の双方から分析を行い、多様な投資判断材料をお客様に倫理観をもって提案することができます。

ロジカルになりにくい、判断のつきづらい部分をどのようにクリアにしていくかも含めて総合的に学ぶことができます。

そのため、この資格は不動産投資事業の出口戦略において、一定の経験と知識があることを保証するものでもあります。

「しつこい電話営業」・「モラルが低そう」・「気合と根性で営業」というような “The不動産会社のイメージ”からはかけ離れた、より「論理的・倫理的」なスタイルでお客様の課題に誠実にご対応させていただきます。

CCIM詳細はこちらから
http://ccim-japan.com/

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